山本雄士ゼミ

Incubate Leaders who can Make a Difference in Healthcare

日々の診療の現場で、組織の中で、勉学の中で、医療に対する微かな違和感が絶えず生み出されています。

「これで本当に患者さんのためになっているんだろうか?」「もっと良いやり方があるんじゃないだろうか?」

「自分はこのままでいいんだろうか?」…

その違和感こそが、あなたの世界をさらに広げ、あなたの描く医療の価値を実現する最初の一歩になるはずです。


でも、その実現までの道のりは、長くて険しい。

自分の描く理想の医療を、言葉で定義することからして難しい。その理想には、本当に価値があるのだろうか?

その理想は、この課題を解決することで実現に近づくのだろうか?大きな組織の中で自分一人が何かしたところで何か変わるんだろうか?課題の解決にはどのような手段が必要になるだろう?自分についてきてくれる仲間をどうしたら集められるだろう?仲間のモチベーションを高く保つにはどうしたらいいだろうか?…


この道のりを超えていくには、医学・看護学・薬学などの専門知識・スキルだけでなく、

世界中のリーダーたちが苦闘の末に編み出してきた実践知の土台が強力な武器になります。

そして、あなたにとっての理想の医療を具現化するには、

他者と、そしてあなた自身との対話を深めて、目の前の違和感を突き詰めることが必要です。


自分の違和感をポジティブなカタチに変えて、今よりもっとよい医療を人々に届けたい。

私たちは、そんなあなたの想いに寄り添いながら、共に学んでいきたい。

私たちと一緒に、よりよい医療者となるためのスタートを踏み出しませんか。


2020年度で10年目を迎える山本雄士ゼミは、これからも

あなたという医療のリーダーをサポートすることを通じて、社会に医療の価値を広く深く届けていきます。

 
デジタルタブレットを使用してドクター

私たちの考える
医療のリーダー像

自らが実現したい医療の価値を、自らの言葉で語る
他者に影響される以上に、自ら他者の変化を触媒する
達成のための手段を構築し、自ら泥臭さを厭わず行動する

 

ゼミの3つの構成要素

Knowing

医療の価値が生まれて目の前の人に届くまでの全体像、医療業界の構造、体系化された経営理論などに関する知識を、主として講義形式で学びます。

Doing

ケース・スタディにより提示される特定の状況で意思決定の訓練を繰り返すことにより、経営の実践の要となる組織行動・リーダーシップ、戦略・マーケティングに関する実践知を習得します。世界中のビジネス・スクールで用いられている、ケースディスカッションと呼ばれる授業形式です。

Being

ゼミは1つのコミュニティです。各回のゼミでのディスカッションや、医療界で活躍するリーダーの様々な価値観に触れる過程を経て、自身のリーダーシップ・スタイルを確立するとともに、キャリア形成についても考えを深めます。

 

各回のスケジュール

プレゼミ

15:00~16:00

ゼミについてのプレガイダンス及びケース内容の共有、参加者同士のアイスブレイクを行います。

・ゼミで何が論点になりそうなのかを他の参加者と一緒に事前に考えてみたい。
・ケース内容をゼミ前に復習したい。
・他の参加者との距離を縮めたい。
・ゼミ初参加で心配…
そんな皆様にはプレゼミからの参加がおすすめです。

​ケースディスカッション

16:00~19:00

あるケース・スタディ(事例研究)をあらかじめ読んできて、参加者のみなさんでのディスカッションを行います。講師はファシリテーターを務めます。講師が問いを立て、参加者は挙手の上で発言し、それに講師が応答する形で展開していきます。ハーバードをはじめ、世界中のビジネス・スクールで用いられている授業の形式です。
ケースディスカッションの主役は、参加者の皆さんです!講師は問いの枠組みを作ることで議論をリードしますが、それに対する「正解」は教えてくれません。ケースの内容を基にして、ある成果を達成した要因は何だと思うか、その意思決定に賛成か反対か、あなたならどのような改善策を提案するか、などなど正解のない問いを考えていきます。
宿題として事前にケースを読んでいただきますが、前提となる知識に関してはプレゼミ(15:00~15:50)で確認できるので安心です。

​​懇親会

19:00~21:00

毎回、参加者同士そして山本先生も交えたエンドレストークが繰り広げられます。ゼミに参加するからには懇親会まで出ないともったいない!皆さま奮ってご参加ください。