6月20日(土) | オンラインイベント

第3回山本雄士ゼミ:医療制度を業界構造として読み解く

今年度第3回山本雄士ゼミのテーマは、「医療制度を業界構造として読み解く:イギリスの医療制度改革から」。イギリスの国営医療制度NHSの改革プロセスを記述したケースを通じて、「医療サービスを顧客(患者さん)に届けるにあたって、医療制度はどのような役割を持っているのか」を考えます。
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第3回山本雄士ゼミ:医療制度を業界構造として読み解く

日時・場所

2020年6月20日 16:00 – 19:00
オンラインイベント

イベントについて

【概要】

「この国の医療をもっと良くしたい」-そんな思いから、医療制度や医療政策に目を向ける人も多いのではないでしょうか。2020年度第3回の山本雄士ゼミでは、「医療制度を業界構造として読み解く」をテーマに、「医療サービスを顧客(患者さん)に届けるにあたって、医療制度はどのような役割を持っているのか」を考えます。

具体的には、イギリスの国営医療制度NHSの改革プロセスを記述したケースを通じて、以下の論点を考えていきます。

  1. 医療サービスの提供には、病院や診療所以外にどのような業種(プレイヤー)が関わっているか。
  2. 各プレイヤーの間のモノ・サービスとお金の流れはどのようになっているか。
  3. 経済的主体としての各プレイヤーはどのような行動原理を持っているか。
  4. 医療業界の構造として規定される、上記のプレイヤーの種類とその間の関係性は、国によってどう異なるか。
  5. 国民によりよい医療を届けるためにはどのような医療制度が必要か。その実現のためにはどのような改革が必要か。それを実現可能なアクションプランは何か。

【スケジュール】

14:30〜 受付開始

15:00〜 プレゼミ(ケースディスカッションの内容整理とアイスブレイクを行います)

16:00〜 ケースディスカッション「医療制度を業界構造として読み解く:イギリスの医療制度改革から」(ケース:British National Health Service Reform)

19:00〜21:00 懇親会

【開催概要】 日時:2020年6月20日(土) 16:00~19:00(懇親会19:00~21:00) 会場:ゼミ・懇親会ともにオンライン開催。プラットフォームはZoomを使用します。 参加費:学生1500円、社会人3000円 懇親会費:無料。飲食物は各自でご用意ください。なお、懇親会参加の方は、お申し込みの際にご登録をお願いいたします。 対象:現状の医療課題に関心のある全ての方。学生・社会人、医療系学部の方・そうでない学生の方、医療関係の方・行政の方・一般企業の方、幅広く対象としております。 主催:山本雄士ゼミ 協賛:三井不動産、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)

【ケースディスカッションとは?】 マネジメントの現場で日々繰り返される意思決定への訓練を目的とした教育手法です。あるケース・スタディ(事例研究)をあらかじめ読んできて、参加者のみなさんでのディスカッションを行います。講師はファシリテーターを務めます。講師が問いを立て、参加者は挙手の上で発言し、それに講師が応答する形で展開していきます。ハーバードをはじめ、世界中のビジネス・スクールで用いられている授業の形式です。

【主宰者紹介:山本 雄士(やまもと ゆうじ)】 東京大学医学部を卒業後、同付属病院、都立病院などで循環器内科、救急医療などに従事。ハーバード・ビジネス・スクールで経営管理学修士(MBA)の修了を経て、株式会社ミナケアを創業、現在に至る。データとコミュニティを活用した「健康投資」型の医療を提唱し、その事業化を進めるほか、企業の経営アドバイザーや政府の委員なども務める。教育活動として山本雄士ゼミを主宰、また慶應義塾大学政策・メディア研究科非常勤講師。 詳細は http://www.yujiyamamoto.com/ をご覧ください。

【注意事項】 ・お申し込み後のキャンセルについては、返金できませんのでご了承ください。

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